GoogleがSpeed Updateを正式導入!ページスピードはSEOに超重要?

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こんにちは、トゥルーステージの仲です。

2018年7月9日に米GoogleでSpeed Update(スピードアップデート)が全ユーザーに対して導入されました。

Speed Updateについて詳しくは下記サイトが参考になります。

Googleがスピードアップデート(Speed Update)を導入、2018年7月からページ表示速度をランキング要因に
(海外SEO情報ブログ)

高速表示すれば順位が上がるのか?

今回のアルゴリズムの更新ではとても遅いページのみが影響を受ける

ものすごくページ表示速度が遅い場合は早急に対処が必要ですが、それ以外の場合ページ読み込み速度を速くするだけでSEO上位表示されるという訳ではないです。

SEOで上位表示に必要は事はユーザーにとって、有益は情報がちゃんと得られる事が第一です。

ページ表示速度もUX(ユーザーエクスペリエンス)要素の1つになるのでモチロン速いに越したことはないですが、どんなにページが表示される速度が速くても中身のない情報では意味がありません。

個人的にはSEO対策は全てにおいてのバランスがもっとも重要だと思います。

ページ表示速度改善もUX向上の為に施策する事に越したことはないです。

ページ表示速度を速くするためには

  • サーバーの応答時間を短くする
  • 画像の容量を圧縮する
  • HTTPリクエストの回数を最小限にする

サイトの表示速度が遅く困っているお客様の多くは上記で解決しています。

サーバー選びは重要

まずはサーバーの応答時間ですが、ホームページ制作する際に安さ重視で共有サーバーを選択される方がいます。
共有サーバーの場合は複数のユーザーで回線も共有しているためどうしても遅くなってしまいます。
過去に相談を受けたお客様のサイトは広告をかけてサイトへ誘導したが効果が低く赤字でした。
調査したところ共有サーバーで表示が極端に遅く離脱率が非常に高い数字でした。

画像サイズは適切に

次に多くみられるのが画像のサイズです。
画像はサイトの各所に使用するため、ひとつひとつの容量が大きいと読み込みに時間がかかる原因になります。
例えばサムネイルなど一覧として表示される画像は画面の大きいパソコンでも300pxほどで十分な画像を5000pxの画像を使用する方もいます。
また画像には撮影地や撮影者、撮影日などメタデータといわれる様々な情報が含まれています。
画像を適正サイズにし不要な情報を削除することで容量は90%以上軽減し、かつ見た目の影響もありません。

必要なものだけ使うように

最後にWordpressを利用しているお客様でプラグインを多用している方は表示速度が遅い場合があります。
専門知識がない方にとってプラグインは便利ですが、表示のたびに動作することで表示速度に影響がでます。
プラグインをひとつひとつ無効化して表示速度を確認し原因のプラグインを探し、そのプラグインが必要か見直してみましょう。

検索ユーザーの利便性を追求すること

今回のGoogleがSpeed Updateを導入したことで表示速度が注目されるようになりました。
しかしGoogleは検索ユーザーにとって何が良いかを追求し重要だと判断した要素を導入しています。
検索し興味をもってクリックしたが表示されるのに何分もかかるサイトはイライラして読むのをやめてしまうのは当たり前のことです。
要素の1つとして表示速度が遅いと判断されたら改善に取り組みましょう。
表示速度はGoogleが提供しているPageSpeed InsightsでURLを入力するだけで診断できます。

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